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2014/07/13 (Sun) マキタ
マキタ(makita)の電動ジグソーの傾向・特長について書いてみる。価格帯は1万円程度から5万円台までとかなり幅がある。必ずしも値段の高い物の方が良い訳ではないので注意が必要。マキタというとジグソー以外にも充電式レシプロソー(セーバーソー)も高評価なメーカー。バリエーションは電動ジグソー(コード有・コードレス)とがある。表記上はコードレスジグソーの事をマキタは充電式ジグソーと呼称している。充電器(バッテリー)内蔵でコンセント不要なジグソーの事。売れ筋かどうかで言うと、激安な訳ではなく多少中途半端なスペック・価格帯のものが多いからか人気は今一パっとしないのが気になる点。マキタのジグソーで一番人気の電動ジグソーは下記。
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大変根強い人気があり、ジグソーという工具ジャンルでは定番のメーカーの1つだが、個人的にはあまりお勧めしない。
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ブログ概要
電動鋸の一種、ジグソー(jigsaw・往復運動片持ちブレード方式の電動切断工具)に関してのブログ。ジグソーを製造しているメーカーは多数あるが、どのメーカーのジグソーが良いのは判然としない。ryobi(リョービ)・マキタ(makita)・bosch(ボッシュ)辺りがメジャーだろうが、他にもblack&decker(ブラックアンドデッカー)・シンコー(新興製作所)・日立(hitachi)の電動ジグソーも人気がある。各々どう性能が違うのか、特徴は何か等調べては記事にしている。※このサイトはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
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